| 本殿の天井画 |
天井画の復元作業
本殿は再建中でありますが、その天井には六十三枚もの板絵がございました。見事な腕で描かれた六十三枚の花鳥山水の板絵は、琴平神社の宝物の一つでありました。しばしば渡辺崋山の筆とも言われましたが、確たる証拠が未だ為されておりません。
現在は、宮司志村幸男が天井画を再現すべく、自ら筆をとって制作中でございます。
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| 僧上坊と小天狗(鴉天狗)の安座する鳥居 |
本殿鳥居の上段にお坊さんと小天狗が安座していました。しかしながら、残念なことにこの像は破損してしまい、今は見ることができません。この様な様式の鳥居はこの近郊では珍しく、これは、天台宗・真言宗派の別当寺のお宮に多く見られる様式の鳥居で、金比羅大権現と言われた頃の名残りをとどめたものです。
鳥居上の小石の数は信心の厚さを示すもので「護法善神の法楽」と呼ばれています。昔、鳥居に背を向けて石を投げその石が鳥居に乗ると願いが叶うと言われていたようです。※危ないので真似をしないでください。

拡大図
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| 再建前の本殿 |
残念なことに焼失してしまい、ただ今再建中でございます。お参りは儀式殿にてお願い致します。
本殿再建のようす
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| がまんさんの手水舎 |
本殿の手水舎は「がまんさん」と呼ばれる四人の山伏が手水舎を支えています。これは我慢することによって、物事の貫徹を願い、法悦の世界を意味しています。
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| 儀式殿の船形手水舎 |
大海原を照らし来たる神、少名毘古那神(すくなひこなのかみ)を表現したものです。
手水の方法 |
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| 東屋 |
周りには藤棚や泰山木の木があり、きれいな花を咲かせます。参拝者の憩いの場として親しまれております。
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| 儀式殿 |
祭儀やご祈祷を執り行うところです。
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| 参集殿 |
ご祈祷の控え室、会合、柿生の里展などの催し物などに使われています。
庭は水が流れ、美しい風景が楽しめます。
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| 稲荷社 |
御祭神:稲荷大明神、多賀大明神、塩釜大明神
群馬県の嬬恋稲荷総社(関東廿八ヶ國稲荷総社)から、文政七年(1824年)に御神霊をお移しして、五穀豊穣・子孫繁栄を願ったものであります。
その後、弘化三年の再建で「福寿稲荷大明神」と改称し、三座に多賀大明神・塩釜大明神・稲荷大明神を御鎮座申し上げました。多賀社・塩釜社・稲荷社の三社を総称して、「お多賀さん」と呼びならわしています。
多賀大明神は、滋賀県多賀大社の神で、国造りの伊邪那岐命・伊邪那美命二柱の神をお祀りしたもので、長寿の神として古来から崇敬厚き神様です。
塩釜大明神は、宮城県塩釜神社の神で、武甕槌神(たけみかづちのかみ)・経津主神(ふつぬしのかみ)・鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)を祭神としています。

稲荷社入口
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稲荷社の紫陽花
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| 弁財天社(銭洗い弁天) |
御祭神:弁財天
文化元年の創建で、初めは王禅寺内にあり、「巳待講」(みまちこう)で江ノ島を象って蓮沼へ島形に築かれたものでありました。その後大破がひどく、当村の名主、志村弥五右衛門が修復したものです。
弁財天は金運増財の神で、お金を弁財天社の水で注ぐと財力が増えると言われています。一方、芸能全般を司る神でもあり、女性の持つ諸々の苦悩を和らげ解放してくださる神として深い信仰と広い崇敬を集め、巳待講としても有名で毎月巳の日には女性の方や一般の方男女問わず家族のお参りが絶えません。
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お金を洗う様子
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| 大黒様・戎様の石像 |
御祭神:大国主命(右)、事代主命(左)
大黒様は大国主命で、琴平神社の御祭神、大物主神と御一体の御神璽の神様です。
戎様は事代主命で、大阪浪速区の今宮戎神社の神様のご神像です。 |
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| 四季折々の自然 |
境内には様々な植物が植えられています。池、竹や榊、紫陽花など、四季折々の美しい自然がみられます。また、野鳥や虫も姿を現します。早朝には鳥のさえずり、夕暮れには虫の音が聞こえ、散歩コースにもおすすめです。
普段何気なく通り過ぎる場所でも、さまざまな発見があるかもしれません。

黄昏
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大輪の菊
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東屋周辺
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珍しい禅寺丸柿。
小粒ですがとても甘い柿です。
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たぬき
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かえる
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